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1.お金は寝かせて増やしなさい（水瀬ケンイチ）
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私が資産運用を始めるきっかけになった本です。（↑は最近出た改訂版です）
2017年にこの本を買って積立投資を始めたおかげで、我が家の資産は爆増しました…！
良書すぎるので、「資産運用を始めたい」という身内には必ずすすめています。
これから投資を始めたい方、NISAに興味のある方に、ぜひ最初に読んでいただきたい本です。
2.株は夢をかなえる道具（杉原杏璃）
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こちらは、私が個別株投資を始めるきっかけになった一冊です。
美しく、知性的な女性に弱い私…
杉原杏璃さんの表紙につられて購入しましたが、今でもたまに読み返すほどお気に入りの本になりました。
杏璃さんの経験談を交えつつ、株式投資の初歩の初歩をわかりやすく解説してあります。
思わず「株式投資、私もやってみたい！」という気持ちにさせてくれる、女性におすすめの投資本です。
3.世界一楽しい！会社四季報の読み方（藤川里絵）
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数字に弱い、ド文系の私のどストライクを貫いたこの本。
四季報オンラインのコラムニストである藤川里絵さんの著書で、決算書が読めなくても「10倍儲かる株」を見つけられるコツが満載なんです！
見るべきところがシンプルでわかりやすいので、私はこの本に書いてある手法も使いつつ、投資銘柄の選定をしています。
株式投資を始めたものの、銘柄の発掘方法がわからず悩んでいる方に超おすすめです。
4.株トレ（窪田真之）
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重い腰を上げて(笑)、「そろそろチャートの勉強もするか…」と思い始めたとき、何冊か買ったチャート本のうち一番気に入った一冊で、何度も読み返しています。
クイズ形式でチャートの読み方や売買の考え方を教えてくれるので、まるで投資塾で講義を受けているよう！
繰り返し読むうちに、自然とチャートの注目すべき部分に目が行くようになってきます。
自己流のタイミングで売買して思うような利益を出せていない方、チャートの基礎知識を身につけたい方は、ぜひ読んでみてください！
