家計(節約・投資)

夫がお小遣い制を嫌がる理由は?平和的に解決する3つの方法

お小遣い制を嫌がる理由

FP(ファイナンシャルプランナー)3級のともみかん(@tomomikan417)です。

最近結婚した女友達と、お茶したときの話です。

新婚ほやほやで幸せなはずの彼女は、「お小遣い制にしたいんだけど、なぜか夫が嫌がるの。何とか説得したいんだよね」とため息をついていました。

わかるわかる!何を隠そう、うちの夫も、お小遣い制を嫌がる人です(笑)

というわけで、この記事では、夫がお小遣い制を嫌がる理由と、平和的に解決する方法について書いてみたいと思います。

お小遣い制を嫌がる夫でも、将来のためにきちんと貯金していきたい方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

夫がお小遣い制を嫌がる3つの理由

世の旦那様方が、お小遣い制を嫌がるのは3つの理由があります。

  • 理由①:汗水垂らして働いたことを認められ感謝されたいから
  • 理由②:頑張って働いても成果が反映されないから
  • 理由③:お金の管理を妻任せにすることに抵抗があるから

それでは、夫がお小遣い制を嫌がる理由について、詳しく解説してみます。

 

理由①:汗水垂らして働いたことを認められ感謝されたいから

夫がお小遣い制を嫌がる理由の3つ目は、「汗水垂らして働いたことを認められ感謝されたいから」です。

お小遣い制にするということは、給料が振り込まれる口座を妻が握り、その中からお小遣い分を取り出して、夫に手渡すという流れになりますよね。

これって、夫がお金を稼いできたことに対する感謝の機会が失われやすい方法です。

むしろ、お小遣いを手渡してくる妻に、夫が「ありがとう」と言うことになるのが自然ではないでしょうか。

汗水垂らして必死で働いたのに、妻からは感謝されず、なぜか自分が「ありがとう」というハメになる。

その可能性が、夫にとっては、たまらなく怖いのです。

一生懸命働いたことを、妻に認めて欲しいし、感謝して欲しいのです。

 

理由②:頑張って働いても成果が反映されないから

夫がお小遣い制を嫌がる理由の2つ目は、「頑張って働いても成果が反映されないから」です。

例えば、夫の会社での働きが評価され、お給料が上がったとします。

20万円稼いでも、お小遣いは5万円。

30万円稼いでも、お小遣いは5万円。

50万円稼いでも、お小遣いは5万円。

どんなに稼いでも、自分の自由にできるお金は同じ金額。

お小遣いを増やすためには、妻に交渉しなければなりません。

これで仕事へのモチベーションが保てるでしょうか。私だったら無理です(笑)

頑張ったら頑張っただけ、お小遣いもアップする仕組みなら、お小遣い制を嫌がる気持ちも薄くなるかもしれませんね。

 

理由③:お金の管理を妻任せにすることに抵抗があるから

夫がお小遣い制を嫌がる理由の3つ目は、「お金の管理を妻任せにすることに抵抗があるから」です。

新婚の頃は、独身のときの「自分が稼いだお金は、自分で管理する」という感覚がまだ残っています。

また、妻の家計管理能力について確信が持てない場合、管理の丸投げに抵抗があっても仕方がないことです。

結婚生活を続けるうちに、「妻は自分よりも家計管理が上手い」とわかれば、安心してお金の管理を任せてくれるようになるかもしれません。

夫の信頼を得てから、お小遣い制にしたい理由をしっかりと説明すれば、嫌がる可能性は低くなるはずです。

 

【夫がお小遣い制を嫌がる…】平和的に解決する3つの方法

お小遣い制にするかどうかでもめて、夫婦関係が悪くなることだけは避けたいですよね。

夫がお小遣い制を嫌がる場合、平和的に解決する3つの方法があります。

  • 方法①:お小遣い制にしたい根拠を論理的に説明する
  • 方法②:家計管理の実績を作った後で交渉する
  • 方法③:お小遣い制以外の管理方法を採用する

それぞれ詳しく説明するので、お小遣いを嫌がる夫との攻防を平和的に解決したい方は、ぜひ読んでみてくださいね。

 

方法①:お小遣い制にしたい根拠を論理的に説明する

夫がお小遣い制を嫌がる場合、平和的に解決する方法の1つ目は、「お小遣い制にしたい根拠を論理的に説明する」です。

ちなみに、冒頭でお話した「お小遣い制にしたい」と言う友人にその根拠を聞いてみたところ、「結婚したら妻がお金の管理をするのが一般的でしょ?」と言っていました。

残念ながら、これはお小遣い制にしたい根拠としては、めちゃくちゃ弱いです。

お小遣い制を嫌がる夫を説得したいなら、きちんと納得できる根拠を用意し、論理的に説明する必要があります。

  • 何の目的で、いつまでに、いくら貯めたいのか
  • そのためには、毎月いくら貯金する必要があるのか
  • 毎月の収入はいくらなのか
  • 毎月の生活費はいくらなのか

上記を明確にし、「毎月〇万円貯金するために、お小遣い〇万円でやりくりさせて」と提案してください。

お小遣い制にしたい根拠に納得できれば、嫌がる夫も首を縦に振ってくれるかもしれませんよ。

 

方法②:家計管理の実績を作った後で交渉する

夫がお小遣い制を嫌がる場合、平和的に解決する方法の2つ目は、「家計管理の実績を作った後で交渉する」です。

夫がお小遣い制を嫌がる場合、お小遣い制を強いると、夫婦関係にヒビが入る危険性があります。

そこで、まずは家計管理の実績を作り、夫の信頼を得てから交渉するのがおすすめです。

例えば、「1年間で100万円貯めてみせるから、私に家計管理をやらせて。目標達成したら、お小遣い制も検討してくれる?」という感じでお願いするのです。

さらに、「1年間で〇万円貯まったら、2人で旅行に行こうね」など、夫が喜ぶご褒美を用意すると良いです。

夫がお小遣い制にメリットを感じるくらい上手に家計管理ができれば、交渉が成功する確率もぐっと高くなりますよ。

 

方法③:お小遣い制以外の管理方法を採用する

夫がお小遣い制を嫌がる場合、平和的に解決する方法の3つ目は、「お小遣い制以外の管理方法を採用する」です。

そもそも、お小遣い制にしたい理由は何でしょうか。

「お金を貯めたいから」ですよね。

嫌がる夫を説得してまで、お小遣い制にこだわらなくても、お金を貯めることは可能です。

我が家はお小遣い制ではありませんが、年間250万円の貯金に成功しました。

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我が家では「家計のお金」として、私と夫それぞれが毎月定額を出し合い、その中から生活費と貯蓄を捻出するようにしています。管理は私がしています。

お互いが「家計のお金」を出し合い、やりくりする方法は、お金も貯まるし、お小遣い制を嫌がる夫でもできるのでおすすめです。

 

嫌がる夫にお小遣い制を強いるべきではない

お互いが納得し、お小遣い制を取っている夫婦もいるでしょう。

しかし、「一方が納得していないのに、無理やりお小遣い制を押しつけること」は問題があります。

お小遣い制を嫌がっている相手を説得したいなら、それなりの根拠を用意しましょう。

お小遣い制を取り入れることで、家族や夫にどんなメリットがあるのか、具体的な数字を出して説明すれば納得してもらえるかもしれません。

ですが先程も書いた通り、お小遣い制でなくてもお金は貯められるので、そこまでして説得する必要はないと個人的には思っています。

 

お小遣い制を嫌がる夫でもお金が貯まる!3つの方法

お小遣い制を嫌がる夫でも、お金を貯めることは可能です。

具体的な方法は3つあります。

  • 方法①:家計簿をつける
  • 方法②:支出を上手に抑える
  • 方法③:副業で収入を増やす

お小遣い制を嫌がる夫でもお金を貯める方法について、それぞれ詳しく説明します。

 

方法①:家計簿をつける

お小遣い制を嫌がる夫でもお金を貯める方法1つ目は、「家計簿をつける」です。

家計簿をつけることで、毎月の支出が正確に把握でき、削るべき部分が見えてくるからです。

まずは、毎月の支出を把握するために、家計簿をつけましょう。

↓の記事で紹介しているやり方なら、月15分で家計簿をつけられますよ。

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方法②:支出を上手に抑える

お小遣い制を嫌がる夫でもお金を貯める方法2つ目は、「支出を上手に抑える」です。

支出を上手に抑えれば、その分貯蓄に回すお金を増やせますよね。

固定費を中心に節約すると、ストレスをためずに支出を抑えられますよ。

支出を抑えるコツは、↓の記事に書いています。

https://mum-blog.net/checklist/

 

方法③:副業で収入を増やす

お小遣い制を嫌がる夫でもお金を貯める方法3つ目は、「副業で収入を増やす」です。

副業で月数万円の収入を得て貯金に回せば、貯金のスピードが大幅にアップするのでおすすめです。

↓の記事では、副業Webライターで月3万円稼ぐ方法を紹介しています。

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それでは、今日はこの辺で(^^)/

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