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FP3級、勉強時間1ヶ月で合格できちゃった

2020年1月、FP3級の試験を受験しました。今は結果発表待ちの状態ですが、自己採点したところ無事合格点を取れているようです。やったー!

FP3級を受けてみた感想。ぶっちゃけ合格点を取ること自体はそんなに難しくない!さすがに全く勉強せずに受かるのは無理ゲーですが、それなりに勉強すれば全然いけます!

いやいや「それなりに」ってどんくらいなのさ?って疑問の声が聞こえてきそうですね(笑)

具体的には1ヶ月勉強すれば大抵の方はFP3級合格圏内に入れると考えます。私が勉強した期間も1ヶ月でした。

fp3級の勉強

FP3級の内容を完全に理解してモノにしたいなら1ヶ月では足りません。が、「とりあえず合格圏内を目指したい!」なら1ヶ月あればいけるよ、という話です。

ここでは自身の経験を踏まえた上で考えた、1ヶ月でFP3級合格を目指す場合の勉強スケジュールについて具体的に書きます。

FP3級資格が気になってる方、受験を考えてる方は参考になるはずなのでぜひ最後までご覧下さい!(*^_^*)

FP3級 1ヶ月合格コース勉強スケジュール

準備するもの

FP勉強準備

・FP3級の最新テキスト

テキストは好みのものが1冊あればOK。必ず最新版を買って下さい。(私はメルカリで1年古い年度のを買って新制度把握できず数問落とし失敗しました笑)

ちなみに私が選んだのは「みんなが欲しかった!FPの教科書 」です。フルカラーで要点がきれいにまとまっていてわかりやすかったです。気に入ったのでFP2級も同じシリーズのテキストを購入しました。

・FP3級の過去問

きんざい・日本FP協会のホームページから無料ダウンロードできます。

>>きんざい

>>日本FP協会

・FP3級の模擬試験問題

ファミマプリントできんざいの模擬試験問題を販売しています。

>>ファミマプリント きんざい模擬試験問題

・電卓

電卓は慣れたものを本番で使った方が良いです。FP試験で使用できる電卓は決まりがあるので、最初からそれに沿ったものを準備しておきましょう。

・ふせん

テキストが分厚いので、見たいページのマーキングに使います。

FP3級合格のための近道

FP3級合格のためには、頻出問題の傾向をつかみ、頻出の内容については確実に解けるようになること。これが近道です。

FP3級は、学科60点満点中36点、実技はきんざいなら50点満点中30点、日本FP協会なら100点満点中60点を取れば合格。つまりどちらも6割取れれば良いので、合格ラインまでのハードルは高くありません。満点を取らなくても大丈夫なので、8割程度の正解率を目指して勉強していくと良いです。

FP3級合格ライン

学科は正誤問題と選択式問題、実技は具体的な例に基づく選択式問題。すべてマークシート式で記述式はありません。

私は「実技」にびびってましたが、問題の出し方が学科と比べ具体的になるだけで、やることは学科とそんなに変わりません。びびらなくて大丈夫です(笑)

制限時間は長過ぎるくらい(学科は2時間、実技は1時間)で、ゆっくり解いて見直しの時間を含めても30分以上余ります(笑)なので早く解く練習はしなくて大丈夫。

また引っかけ問題やひねった問題はない印象。素直に解けます。出題範囲は広いですが、出る問題はほぼ決まっています。「頻出問題を抑えると良い」とはそういうことです。

では頻出問題を抑えるにはどうするか?過去問を繰り返し解くことです。

1ヶ月でFP3級に合格したいなら、問題集に取り組むほどの時間はありません。その代わり、過去問に多くの勉強時間を取るのがおすすめです!

それでは「1ヶ月でFP3級合格を目指す場合、今の私ならこうする!」という具体的な勉強スケジュールについて書いていきますね。

1週間目:テキストを読む

1週目はテキストを一周読みます。

内容は理解しなくても良いので、どんなことが書いてあるのか、全体像をつかむ気持ちで読みます。

FP3級は出題範囲が広いので、ひとつずつ単元をこなすよりも、最初に全体を把握した方が効率が良いです。

余力があれば2周読めると理解が深まりますが、とりあえず1周読んだらOKです。

2週目:過去問を解く→テキストで確認

2週目は過去問を解きます。

過去問はきんざい・FP協会のホームページからダウンロードできます。学科はきんざい・FP協会共通です。実技は自分が受ける科目の過去問を解きましょう。

>>きんざい過去問

>>日本FP協会過去問

一番新しいものから順番に解いていきます。

まずは1回分、何も見ずに解いて、正解に確信が持てなかったところ・間違えたところは過去問に印をつけておきます。そしてテキストで該当箇所を確認し、理解するようにします。これを学科も実技も過去3回分繰り返します。

テキストで確認した場所にはふせんを貼り、すきま時間に読んで復習しましょう。

最終的に過去3回分、すべて最低8割以上の正解率になるまで繰り返し解きます。

3週目:模擬試験問題を解く→テキストで確認

3週目は模擬試験問題を解きます。

FP3級の試験は制度の改正に合わせて問題や正解が変わっていくので、過去問ではカバーできない新制度部分を模擬試験問題で補います。

きんざいの模擬試験問題はファミマプリントで手軽に購入できて便利です。

>>ファミマプリント きんざい模擬試験問題

この頃になると、初めて解く模擬模試でも合格ラインの6割前後は点を取れるようになっているはずです。

正解がわからなかったところ・間違えたところは模擬試験問題に印をつけておきます。そしてテキストの該当箇所にふせんを貼り、理解するまで繰り返し読みましょう。

4週目:頻出箇所&苦手な問題の再確認

4週目は頻出箇所&苦手な問題の再確認をします。

この頃になると「頻出箇所」や「自分が苦手な問題」が感覚的にわかるようになっているはずです。

頻出箇所については「お金の寺子屋」の頻出論点まとめがわかりやすいです。

>>お金の寺子屋 FP3級頻出論点

苦手な問題については、過去問・模擬試験問題の印をつけたところを再度解いたり、テキストに貼ったふせんの場所を読み込んだりして潰し込みします。

また試験当日の空き時間用に、最終確認用の資料を準備しておくことをおすすめします。テキストの最終確認をしたい箇所だけを厳選してふせんを貼り直しておく、頻出箇所の苦手部分をノートに書き出してまとめておくなど自分仕様の最終確認資料を作っておきましょう!

FP3級1ヵ月合格を狙う勉強スケジュールを図にまとめると以下のような流れになります。

FP3級1ヵ月勉強スケジュール

FP3級を受けて良かったこと

実際FP3級の試験を受けてみて、「良かった!」と心から思います。その理由は、

・税金や保険、年金など、社会人なら最低限知っておいた方が良いことをまんべんなく学べた

・知らなかったらこの先の人生で損しそうなことばかりだった

・試験があるからダラダラせずに身をいれて勉強できた

・FP2級も受けてみたい!という意欲が湧いた

たった1ヶ月勉強するだけで一生役に立つ知識を学ぶことができたので、FP3級に興味があるという方は思い切ってチャレンジしてみて欲しいです!

私も2020年5月にFP2級を受けます。もしFP2級の勉強についてまとめて下さる方がいらっしゃったら参考にしたいのでぜひTwitter(@tomomikan417)で教えてくださいね(*^_^*)

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