家計管理

個人向け国債や定期預金でなく普通預金で資産運用しようと思った話

今から個人向け国債や定期預金で資産運用を考えている方。

私も「普通の主婦のアセットアロケーション例。参考にした本とかサイトとか」で書いた通り、投資信託と合わせて日本債券を持って資産運用しようと考えていました。が、気が変わりました(笑)

その理由。2018年7月募集(第88回債)の個人向け国債の金利は下限の年0.05%です。
参考>>現在募集中の個人向け国債の金利はこちらでチェックできます

GMOあおぞらネット銀行なら預金金利を年0.11%にする方法があるということを知ったからです。

今に限って言えば、個人向け国債よりずっと金利良いじゃん!という。

>>GMOあおぞらネット銀行の口座開設はこちら
(グループ企業のGMOクリック証券公式に飛びます)

GMOあおぞらネット銀行の普通預金の金利を年0.11%にする方法

GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座の利率は通常年0.001%です。このままだと個人向け国債よりもずっと低金利ですが、GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座と一緒に「証券コネクト口座」を開設しましょう。証券コネクト口座入金分には年0.11%もの金利がつきます。

「証券コネクト口座」とは?

証券コネクト口座とは、GMOあおぞらネット銀行とGMOクリック証券を連携するための口座です。

GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座と証券コネクト口座の間では、入出金手数料無料で自由にお金を行き来させることができます。(入出金操作はWEBで行う)

証券コネクト口座に預けているお金で、GMOクリック証券から株や投資信託などの金融商品を買付することができますが、買付せずにただ預けておくこともできます。

なので「株とか投信は買わないよ」という人でも、証券コネクト口座に入金しておくだけで年0.11%の金利を受け取ることができます。お金を使いたいときは、WEB操作でGMOあおぞらネット銀行の普通預金口座に振替した上でATMから出金します。

普通預金と同じく元本保証があり預金保険制度の対象なので安心

証券コネクト口座は元本保証があり預金保険制度の対象になります。

GMOあおぞらネット銀行のすべての円預金を合算して、元本1,000万円までとその元本に対する利息については銀行が経営破綻しても保護されます。

銀行の普通預金と同じで安心ですよね。 証券コネクト口座だけではなく、代表口座や円定期預金などすべての円預金を合算して元本1,000万円までとその利息が保護対象というところだけ気をつけていれば大丈夫。

ぶちみ
ぶちみ
我が家は貯蓄1,000万円にはまだまだ程遠いので全く心配ありません(笑)

「証券コネクト口座」のデメリット

証券コネクト口座のデメリットですが、次の2点くらいだと私は思います。

・口座開設の手間
・直接ATMから入出金や振込処理ができない(GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座を経由する必要がある)

当面の生活費など、すぐにATMで引き出せる状態にしておきたいお金は預けない方が良いでしょうね。ATMでお金を引き出す前にWEBで振替操作が必要になるので。

他 普通預金の金利が高い金融機関

GMOあおぞらネット銀行の他にも普通預金の金利が高い金融機関はあります。

・楽天銀行・・・同グループの楽天証券で口座を開設し、楽天銀行の口座と連携(マネーブリッジ)させると、年0.1%の優遇金利になります。参考>>楽天銀行公式
・イオン銀行・・・一定の条件を満たし、シルバー以上のステージだと年0.1%の優遇金利になります。参考>>イオン銀行公式
・東京スター銀行・・・給与振込口座にすると年0.1%の優遇金利になります。参考>>東京スター銀行公式

GMOあおぞらネット銀行の方がわずかながら金利が高いし、私の場合は条件を満たすのが厳しかったので選びませんでした。が、条件を満たせる方はこの2つの銀行の普通預金でも良さそう。

個人向け国債と普通預金の比較

個人向け国債の特徴は以下が主なところではないでしょうか。

・現状一般的な普通預金より金利が高め
・基本的に元本保証(日本が破綻しない限り)
・変動10年にすれば実勢金利に応じて受取利子が増える可能性がある
・発行後1年経過すれば満期を待たずに中途解約可能(直前2回分の各利子(税引前)相当額×0.79685が差し引かれる)
・購入手続きが面倒(取扱金融機関で募集の度に購入・投信なら積立簡単そうだけど手数料取られるのがもったいない)

購入手続きのハードルが高い点と発行後1年間は換金できない点を差し引いても、国がバックについた強力な元本保障と普通預金より高めな金利が個人向け国債の魅力ですよね。

ただ2018年7月募集分の金利について言えば下限の年0.05%なので、普通預金で年0.11%の利息もらえるんだったら絶対そっちの方が良いですよね!普通預金だったら欲しいときにすぐ引き出せるし、口座さえ開設してしまえばいつでも簡単に預け入れできるじゃないですか。

とりあえず今は、国内債券にまわす予定だった分と銀行預金でキープしておきたいお金をGMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座に入れておいて年0.11%の利息をいただきたいと思います。

基準金利が上がってきたら、そのときにより金利の良い個人向け国債や他の金融商品に預け替えするつもりです。

定期預金と普通預金の比較

定期預金と普通預金の金利を比べたら、当然定期預金の方が高い傾向にあります。

2018年7月現在、普通預金の最高水準の金利はGMOあおぞらネット銀行(証券コネクト口座)の年0.11%。定期預金の最高水準の金利はオリックス銀行の1年もの定期預金で年0.25%。倍以上違いますね。

GMOあおぞらネット銀行(証券コネクト口座)の金利を下回る定期預金もたくさんありますが。それは置いといて。

定期預金は中途解約すると金利が普通預金よりも低くなったり、特約によっては元本割れする可能性があったりします。そもそも中途解約自体できないものもあるそう。普通預金と比べ高い金利と引き替えに、気軽に引き出せないのが定期預金のデメリットです。

満期まで他の金融商品に乗り換える予定や取り崩して使う予定のないお金だったら、普通預金より定期預金の方が良さそうです。

私ももう少しお金が貯まって充分な余剰資金ができたら、普通預金から定期預金の預け替えも考えています。

金利が上がったら別の運用方法を検討する

普通預金は元本保証&いつでも入出金ができるところが最大の強み。

必要になったらすぐに取り出して使うことができるし、金利が上がれば別の運用方法に切り替えることも簡単です。

それでいて年0.11%の金利。GMOあおぞらネット銀行、すごい。普通預金だったら年0.001%の金利とか全然普通だと思ってたので調べてみてびっくりしました。

今個人向け国債を買おうか迷っている人や、定期預金に預ける程の余裕がない人、初めて資産運用を始める人は高金利な普通預金での運用も考えてみてはいかがでしょうか。

ぶちみ
ぶちみ
「何となく」という理由でメジャーな銀行の低金利な口座に眠っているお金があるなら、GMOあおぞらネット銀行証券コネクト口座などの金利の高い口座に預け替えた方が絶対に良いことは確か。

>>GMOあおぞらネット銀行の口座開設はこちら
(グループ企業のGMOクリック証券公式に飛びます)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA