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投資信託の始め方!おすすめ証券会社・銘柄・買い方教えます

投資信託を始めたいけど、何から始めたら良いかわからない!という方のために、投資信託の始め方をわかりやすく解説します。

証券会社選びで迷ったり、NISAを使うべきかわからなかったり、銘柄がありすぎて困ったり、買付のタイミングで悩んだり…投資信託を始めるにしてもハードルが多くて困りますよね。私も最初はそうでした。

でも大丈夫!この記事では年間80万円分の投資信託を購入している私、ぶちみのおすすめ証券会社・銘柄はもちろんのこと、NISAを使うべきかどうか、買付のタイミングまで丁寧に解説します。

投資信託の始め方がわからず悩んでいる方も、迷いなく投資信託を始めることができますよ。

1.証券会社を選ぶ→口座開設

投資信託を始めるには、まず証券会社を選んで投資信託用の口座を開設する必要があります。

証券会社は山ほどありますが、一番大切なのは各種手数料の安さです。

投資信託で運用をする際には、以下の手数料がかかります。

・購入時手数料【投資信託を購入するときにかかる手数料】
・信託報酬【投資信託を持っている間にかかる運用手数料】
・信託財産留保額【投資信託を売るときにかかる手数料】

これらの手数料は証券会社によってピンキリです。

同じ投資信託でも証券会社によって違うので、うっかり手数料が高額な証券会社を選んでしまうと大変。運用利益が減るのはもちろんのこと、最悪の場合元本割れしてしまうなんてことにもなりかねません。

投資家目線の証券会社を選んで、手数料はとにかく安く抑えたいところです。

おすすめの証券会社

おすすめの証券会社は楽天証券です。

なぜなら各種手数料が断然安いから!さらに以下のようなメリットもあるためです。

・投資で楽天スーパーポイントが貯まる
・貯まったポイントで投資ができる
・普通預金の口座の金利が0.1%に優遇される
・購入時手数料0円の銘柄取扱が多い(1,349本)

私も楽天証券で投資信託を購入していますし、これから投資信託を始めるという友人には楽天証券をすすめています。

ぶちみ
ぶちみ
特にポイントを投資に活用できるところ、普通預金の口座の金利が0.1%(定期預金並み!)になるところは楽天証券にしかない強み!

証券会社をまだ決めていない方は、ぜひ楽天証券で口座開設してください。

>>楽天証券の口座開設はこちら

2.NISA・つみたてNISA口座を同時開設

これから投資信託を始める方は、NISA・つみたてNISAを使うべきです。

通常は売却時に運用利益の20%程を税金として持っていかれますが、NISA・つみたてNISAの口座内で投資信託を購入すると一定の運用期間は非課税になるからです。

例えば100万円分の投資信託を買って運用した結果、120万円に増えたので売却したとします。利益は20万円ですが、ここから約20%の税金が差し引かれ、手元に残るのは16万円です。ところがNISA・つみたてNISAの口座内で投資信託を買った場合、非課税となるので丸々20万円を手元に残すことができるのです。すごい節税効果ですよね。

NISA口座・つみたてNISA口座どっちがいい?

投資信託での運用を考えているなら「つみたてNISA」での長期運用がおすすめです。

ぶちみ
ぶちみ
私もつみたてNISAで運用しています。

NISA・つみたてNISAの違いについてですが、主に非課税投資枠・非課税期間・対象となる金融商品が違います。

NISA つみたてNISA
非課税投資枠/年 120万円 40万円
非課税期間 5年 20年
対象金融商品 株式・投資信託など 投資信託

非課税枠を使って株式も購入したい、年間40万円の枠では足りないというような場合は「NISA」を選ぶと良いでしょう。

もし途中で変更したいと思った場合も、年ごとに「NISA→つみたてNISA」や「つみたてNISA→NISA」に変更できるので安心してください。

NISA・つみたてNISAの口座開設には時間がかかるので、楽天証券で口座開設する際に一緒に申し込んでおくことをおすすめします。

3.銘柄を選ぶ

いよいよ銘柄選びについてです。選び方のポイントは4つ。

【選び方のポイント1・手数料が安いもの】

最初に書いた通り、一番大切なのは手数料が安いこと。

購入時手数料0円(ノーロードと言います)、信託報酬は高くても1%未満のものを選ぶと良いです。

ただし手数料の中でも信託財産留保額は気にしなくてもかまいません。運用会社や販売会社の利益になるものではなく、投資家に還元される(投資信託の純資産に還元される)ものだからです。

【選び方のポイント2:純資産額が十分なもの】

純資産が十分にあるものの方が、より安定した運用ができるので望ましいです。目安としては30億円以上あると安心です。

【選び方のポイント3:インデックスファンド】

投資信託にはアクティブファンドとインデックスファンドがありますが、初心者はインデックスファンドがおすすめです。

アクティブファンドは人の手で運用を行うため、利益が出せるかどうかは運用する人の手腕にかかっています。運用に手間がかかる分手数料も高いです。

インデックスファンドは一定の指数に連動して機械的に運用を行うため、市場の動きに連動します。市場が成長すれば自ずとその恩恵を受けることができ、長期運用向きです。手数料も安いです。

ぶちみ
ぶちみ
長期的にみると、インデックスファンドに勝てるアクティブファンドはほとんどないと言われています。

【選び方のポイント4:分配金がないもの】

分配金があるとお得なイメージかもしれません。

しかし実際は、分配金を出す度に投資信託の純資産を減らすことになるため、分配金なしの投資信託を選びたいところ。下手をすると私たち投資家が支払ったお金をそのまま分配金として支払っているような形になり、これでは意味がありません。

分配金を出さない投資信託なら、運用益を純資産に上乗せして運用するので、効率よく利益を追及できます。

おすすめの銘柄

銘柄の選び方より具体的にどの銘柄を買えばいいか教えて欲しい!という方もいるでしょう。

そこで楽天証券で購入できるおすすめの銘柄をいくつかご紹介します。先に書いた選び方のポイント4つを押さえたものの中から4本を厳選しました。

1本の投資信託で完結させる場合

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

購入時手数料 なし
信託報酬 0.24%
信託財産留保額 なし

これ1本で世界中の株式に分散投資することができます。1本でリスク分散ができるため、とりあえず投資信託を初めてみたい投資初心者におすすめの銘柄です。

慣れてきたら+αで次に紹介する銘柄を組み合わせて、自分の色をつけてみるのもいいですね。

複数の投資信託を組み合わせる場合

複数の投資信託を自分で組み合わせるなら、日本株式・先進国株式・新興国株式に投資している以下3つの銘柄を任意の割合で買うのがおすすめです。

ニッセイTOPIXインデックスファンド(日本株式)

購入時手数料 なし
信託報酬 0.17%
信託財産留保額 なし

eMAXISSlim先進国株式インデックス(先進国株式)

購入時手数料 なし
信託報酬 0.12%
信託財産留保額 0.12%

eMAXISSlim新興国株式インデックス(新興国株式)

購入時手数料 なし
信託報酬 0.21%
信託財産留保額 なし

どの銘柄をどのくらいの割合で持つか、資産配分をどうするかについては投資家の考え方により様々です。

ぶちみ
ぶちみ
ぶちみの資産配分については以下の記事に書いています。
ぶちみのアセットアロケーション例【参考になる本・サイト】 ぶちみです。 「セゾン投信の積立運用を中止。楽天証券で別ファンドに乗り換えを決意」でセゾン投信の「セゾン・バンガード・グロ...

4.投資信託を買う

楽天証券であれば、100円~投資信託を買うことができます。

まとまったお金がなくてもすぐに始められるのが投資信託の魅力です。

月100円、1000円でも良いので、とにかく始めてみることが大切です。

おすすめの買い方:ドルコスト平均法

投資初心者の方は、毎月同じタイミングで、同じ金額、同じ投資信託を機械的に購入することをおすすめします。これがドルコスト平均法です。

同じ金額で同じ金融商品を継続的・機械的に買い続けると、価格が安いときにはたくさん・価格が高いときには少しの数量を買うことになり、平均購入価格を引き下げる効果があります。

先ほど紹介した楽天証券のおすすめ銘柄は積立設定が可能なので活用すると便利です。最初に設定さえしておけば、あとは自動でドルコスト平均法を実践できます。

買付のタイミング

毎月同じタイミングで買付をするとしたら、積立日をいつに設定するのが一番お得か気になりますよね。

月初や月末などはキリが良く積立日に設定する人が多いため、割高になるという説があります。が、毎月一定の金額を継続的に買い付けるのであれば、購入価格が平準化されるので、その影響は誤差の範囲内と言ってもいいレベルです。つまりあまり気にする必要はないというのが答えです。

もしどうしても気になる!という場合は月半ばのキリの悪い日付を積立日に設定するのがおすすめです。

そんな私は毎月1日積立にしています(笑)楽天カード支払いにすると買付100円ごとに1ポイントが貯まるのですが、楽天カード支払いは毎月1日積立しか対応していないからです。

私は毎月6万円以上積立しているので、年間7200円分のポイントがもらえる計算です。買付タイミングにこだわるよりも、確実にポイントを稼いだ方が良いという判断からそうしています。

毎月1日積立一択にはなりますが、楽天カード支払いは結構おすすめです。

【投資信託の始め方】まとめ

まとめです。

・証券会社は手数料が安いところを選ぶ(おすすめは楽天証券)
・「NISA」か「つみたてNISA」口座を開設するべし
・銘柄は「ノーロードかつ信託報酬1%未満」「純資産が30億円以上」「インデックスファンド」「分配金なし」のものを選ぶ
・毎月同じ金額で同じ投資信託を積み立てる(ドルコスト平均法)。買付タイミングは気にしなくてもOK

思い立ったときが投資の始めどきです。100円からでも良いので、とにかく始めてみましょう!(^^)

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