家計管理

結婚後、家計管理はこうしています。共働き夫婦お金のやりくり方法

結婚してがらっと変わるのが、お金のやりくり方法。

新婚さんは今後の家計管理をどうしていくのか、悩むところではないでしょうか。

我が家も結婚当初はお互いが納得できる方法をいろいろ試行錯誤してきましたが、最近ようやくひとつのやり方に落ち着きました。そこで夫婦ふたり・赤ちゃんひとりの3人家族、共働き世帯な我が家の家計管理の方法を公開します。

結婚後どっちが家計管理してるか

妻の私が家計管理を担当しています。

理由は単純で、私の方がお金のやりくりが得意&好きだからです。マネーハックとかお金ががらみの本とかが大好きです。

自分のお金ですら何に使ったのかよく覚えていない旦那なので、彼に任せるととんでもないことになりそうで・・・多分本人も自覚あり(笑)。結婚後どっちが家計管理するか特に話し合ったわけでもないですが、自然と私が担当になりました。

夫と妻、別にどっちが家計管理しても良いと思いますが、金銭感覚がしっかりしていたり、マメな性格の方が担当するとうまくいきますよ。

共働き夫婦な我が家の家計管理方法

うちは共働きです。

「お小遣い制は絶対にいやだ」という旦那の希望により、以下のような家計管理方法をしています。

・旦那と私、毎月定額を「家計用のお金」として出し合う
・家計用のお金の管理は妻である私が一括して行う
・家計がらみの支払いおよび貯蓄は「家計用のお金」を使う
・「家計用のお金」以外はそれぞれのお小遣いとして好きなように使う
・ボーナスについては都度話し合いでいくらを家計用とするか決める

こんなゆる~い感じなので、いくら稼いでいるのか正確な金額をお互い知りません(笑)またお小遣いの使い道については、絶対にお互い口出しをしないようにしています。

私と旦那は比較的お金の価値観が似ていますが、それでももとは他人同士なので完全一致とは行きません。あえてブラックボックスな部分を作ることで、お金のことでもめるのを回避しています。仕事を頑張って収入が増えれば自分のお小遣いが増えるシステムなので、働く意欲も出ます。おかげでお金のやりくりで喧嘩したことは今まで一度もありません。

貯金の効率で言えば、二人の稼ぎをすべてひとまとめにして、全部を透明にした方がいいのかもしれません。でもそれだと管理が大変だし、どうしても財布の紐をにぎっている方に権力集中しますよね。管理される側はストレスがたまるし、その不満をぶつけられると今度は管理する側がストレスという悪循環・・・。それなら多少効率が悪くても、今のやり方がうちには合っているのかなと思っています。貯金もそれなりにできているし。

これは共働きだからこそできる家計管理方法です。このやり方がとても気に入っているので、母になった今でも極力専業主婦になるのは避けて働き続けて行きたいなと思ってます。

今後子どもが大きくなったり、お互いの収入が増えたり、家計の支出が増えたりしたときは、毎月定額で出し合っている「家計用のお金」の金額を値上げする必要がありますね。そのときはまた夫婦で話し合いです。

家計管理は夫婦にとって大切な問題なので、面倒でもきちんと話し合って方針をすりあわせていかないといけませんね。

お金のやりくりで気をつけていること

私がお金のやりくりで気をつけていることを紹介します。

家計用の銀行口座は3つ

家計管理をする上で、用途別に銀行口座を3つ開設しています。

生活費用、特別費用、貯蓄&緊急時用の3つです。

①生活費用・・・クレジットカードの支払い、光熱費や通信費の自動引き落とし用口座。食費や交通費、交際費用のお金は基本現金で持ってます。
②特別費用・・・毎年50万円をボーナスから入金。冠婚葬祭費・旅行費等、金額が大きいが毎月発生するわけではない費用はこの口座で管理。
③貯蓄&緊急時用・・・先取り貯蓄&緊急時用プール金の口座。

口座を3つに分けることで、貯蓄や支出の管理がしやすくなります。

※以前は貯蓄と緊急時用を分け4つの口座で管理していましたが、2018年7月から統合し3つの口座で管理するようになりました。

ちなみにこれとは別に、自分のお小遣い用に3つ口座を持っています(これもお小遣いの用途で区別している)。なのでキャッシュカードの枚数は多い方かもしれません。

先取り貯蓄と投資を行う

これはもう家計管理の基本中の基本ですよね。私もやってます。預金だけでなく投資も同時にしているのがうちの特徴かもしれません。

預金用に5万円、投資信託用に4万円、合計9万円を先取り貯蓄してます。年間で108万円。さらにボーナスで年間50万くらいは貯蓄に回すので、年間約150万円の貯蓄となります。

貯蓄用のお金9万円は、貯蓄&緊急時用の口座に手作業で入金しています。ここのお金には基本的に手をつけない。

投資信託は貯蓄・投資用口座から毎月自動引き落とし。4万円が自動で引き落としされて、貯蓄・投資用口座には毎月5万円が残ります。

年に1回、貯蓄・投資用口座の預金額を確認して運用方法を検討します。普通預金のままにしておくのか、投資信託を買い増しするのか、定期預金に入れるのか。

いざというとき(入院や車にの修理等、予期せぬトラブル)に備えて、100万円を貯蓄&緊急時用の口座に常時入れています。この緊急時用の100万円と、近々使う予定のお金(車の買い換え等)だけは普通預金で残し、それ以外のお金は基本的に投資信託や定期預金で運用にまわすというのが我が家の方針です。

子どもが生まれたことで各種手当てが入ってくるようになりますが、このお金も子どもの学費として丸々運用にまわす予定。

お金を預金で眠らせるのは極力さけ、インデックス投信の長期運用にまわしお金に働いてもらう。この家計運用の方法は「お金が勝手に貯まってしまう最高の家計」という本を参考にしています。今まで読んできた財テク本の中でも、かなり腑に落ちて共感できた本です。家計管理する上でのバイブルにしてます。内容については以下の記事で詳しく書いています。

>>お金が貯まらない主婦へおすすめの本「お金が勝手に貯まってしまう最高の家計」

特別費の項目をつくる

冠婚葬祭費、車検代、家電の買替え費、旅行費など、大きい金額だけど毎月発生するわけではない支出は「特別費」として毎月の支出とは区別して管理しています。特別費の具体的な管理方法については「我が家の特別費の管理方法!資金捻出方法とエクセル出納簿活用術」に書いています。

特別費を毎月の支出(食費や光熱費、家賃等)に含めてしまうと、家計簿がめちゃくちゃになってしまうでしょう。そうすると管理が難しくなる。特別費の項目を作って通常の生活費とは別管理にすると、急な出費にも焦らず対応できるし家計のペースが乱されません。

我が家では特別費は年間50万円で見て、特別費用の口座に入れています。夏・冬のボーナスから25万円×2回を入金しています。余った分は翌年に繰り越し。ここの残高を見ながら、家電の買替えや旅行を検討しています。

支出のみの家計簿をつける

一応毎月家計簿をつけていますが、かなりざっくりです。しかも支出のみしかつけません。ちなみに無料アプリを活用していて、詳しくは「家計簿アプリのおすすめ「かけ~ぼ」のつけ方!無料なのに簡単高機能」に書いてます。

無駄遣い防止のためというよりは、何にいくら使っているのか把握するための家計簿です。各項目ごとに1年間の平均を出して、予算決めの参考にします。

参考記事>>家計の予算が守れない人へ!主婦が教える目からウロコな予算の組み方

あとは固定費で削れそうなところを見つけるための記録ですね。スマホ代は格安SIMのおかげでかなり削減できました。今目をつけているのは、ネット代と有料テレビ代。もうちょっと削れそうなんですよね・・・。

参考記事>>家計固定費節約のために格安SIMデビュー!8万4千円削減できたよ

毎月家計のバランスシートを作る

毎月家計のバランスシートを作成し、今うちにいくらの金融資産があるのかを管理しています。総資産の推移をグラフにしてみたり。これが毎月の楽しみです。

バランスシートを作ることで、家計の全体像が見えてきます。負債(ローンや奨学金)や各口座・金融商品に散らばった資産の総合計を把握していない人はぜひ一度作ってみてください。ある月では赤字でも、長い目で見て右肩上がりになっていれば「家計管理できている」という自信にもなります。

バランスシートは日本FP協会が無料で提供しているものをダウンロードして、自分仕様にカスタマイズしたものを使っています。

>>日本FP協会

結婚後、最初のうちはとまどうかもしれませんが、夫婦でしっかり話し合うようにすればぴったりの家計管理の仕方が見つかると思いますよ!

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★私の家計管理&節約術はこちらにいろいろ書いています!★
ストレスゼロで貯蓄を増やす!ゆるふわ家計管理術

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