家計管理

資産運用はするべき?普通預金の落とし穴とは

 さくらです。

私は結婚を期に投資信託の積立てから資産運用をスタートしました。が、若い頃は「資産運用って本当に必要なの?」「損する可能性もあるんでしょ?普通預金の方が安心じゃない?」と疑問に思っていました。

そこでお金に関する本を読んだり、ネットで情報を集めたりして勉強した結果、「資産運用はするべき!」という結論に至りました。

だから今こうして実際に投資信託の積立てをしているわけです。

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なぜ資産運用はするべきなのか?それには3つの理由があります。

普通預金は物価の上昇に弱いから

私が子どもの頃、自販機の缶ジュースは1本100円で買えました。それが今では130円です。およそ20年間で30円値上がりしたことになります。

缶ジュースを買うために100円を大事に握りしめていても、20年経てば買えなくなっているのです。

これは物の値段、つまり物価が上がったためです。相対的にお金の価値は下がったということになります。

普通預金は元金保証で安心ですが、利率が低いために物価の上昇には弱いという欠点があります。

普通預金は全くリスクがないようでいて、実は物価上昇というリスクを抱えているのです。

このリスクに対抗するために、資産運用はするべきだと考えています。

「一部のお金は普通預金、また一部のお金は資産運用」というように「守りの資産」と「攻めの資産」の両方を持っているのが望ましいと考え、そのように家計を組立てています。

普通預金の利息は手数料でむしろマイナスになるから

2019年現在、普通預金の利率はめちゃくちゃ低く、比較的利率の良いネット銀行でも0.1%、メガバンクや地銀だと0.001%とかです。

100万円を普通預金で持っていたとして、利息はどのくらいになるでしょうか。

1年預けたら年利0.1%なら794円、年利0.001%なら10円です。 10年預けたら年利0.1%なら8,004円、0.001%なら96円です。

メガバンクや地銀は大抵年利0.001%なので、100万円を10年預けても96円しか増えません。

それどころか振込や引出しに数百円手数料がかかるとすればむしろマイナスです。

銀行にお金を預けてあげるのに、手数料でマイナスになるような利息しかもらえないなんて意味がわからないです。

普通預金のメリットは現金を手元で管理しないで良いことと、いつでも簡単に引き出せることだけです。

なので私はこれから使う予定のあるお金といざというときの生活防衛資金だけを普通預金に預けるようにしています。

利率が0.11%で、ATM手数料、振込手数料の無料回数がついているGMOあおぞらネット銀行の証券コネクト口座を貯金用の口座として使っています( *´艸`)

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すぐに使わないお金は、投資信託で運用にまわすようにしています。

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長期運用すればテクニックがなくても利益を出しやすいから

投資って難しいイメージがありますよね。

確かに短期間で売買を繰り返して利益を出し続けるのは、知識と技術と運がないと難しいです。

けれど長期間に渡って運用をすれば、投資初心者でも利益を出すことは決して難しくありません。

月に3万円など、決まった金額で決まった金融商品に投資を続けると、金融商品の価格が安いときにはたくさん、価格が高いときには少しの数量を買うことになります。

こうすることで購入価格が平均化されます。リスクを最小化し、利益を安定化させることができるのです。

ドルコスト平均法といって、投資をしている人の間では最も良く知られている手法です。

平均を狙っていく方法なので、極端に儲かることもありませんが、極端に損をすることもありません。ですが市場が成長を続ければ、十分な利益を確保することができます。

具体的に考えてみましょう。 例えば月3万円ずつ金融商品を買い、年利3%で運用すると、1年後には元金36万円に利息がついて36万4千円になっています。4千円の利益ですね。 この36万4千円に上乗せする形で月3万円ずつ買い増しし年利3%で運用すると、さらに1年後には元金72万円が73万8千円になります。1万8千円の利益です。

1年間で4千円儲かるから、2年間で8千円、という風にはなりません。

なぜなら利息も元金に含めて運用することで、雪だるま式に利息が増えていくからです。これを「複利」と言います。

運用期間が長いほど、複利の効果は大きくなります。 月3万円ずつ金融商品を買い、年利3%で10年間運用したとすると利益は46万円にもなります。20年間なら利益は何と200万円です。

もちろん必ず年利3%で運用できるとは限らないので、利益が試算より少なくなることもあるし、逆に多くなることもあります。

それでも長期運用のメリットは大きいです。すぐに使わないお金なら、普通預金で眠らせておくのはもったいない。

だから私はコツコツ毎月投資信託を買って運用しているのです。

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