子育て

乳児湿疹ケアの基本は石けん洗いと保湿!対処法について

大切な赤ちゃんのお肌が大変なことに・・・!生後まもなく初めての乳児湿疹でとても焦りました。母乳ケア施設の元助産師さんに対処の仕方を教えてもらい、無事乳児湿疹を治すことができました。

我が子の乳児湿疹の症状

生後10日頃、突然赤ちゃんのおでことほっぺたに赤いブツブツが・・・!触った感じ、ザラザラ・カサカサしていて痛々しくかわいそうでした。女の子なので、あとが残ったらどうしようと心配に。

母乳ケア施設の元助産師さんに相談すると、「乳児湿疹」とのことでした。

生後まもない赤ちゃんには良く見られる症状だそうで、良く相談を受けるとのこと。乳児湿疹に悩まされているお母さんって多いんですね。

「きちんとケアしてあげれば治りますよ」と言われ、ほっとしました。

元助産師さんに教えていただいた、乳児湿疹の基本のケア方法についてご紹介します。うちの子はこの方法でばっちり乳児湿疹が治りましたよ^^

元助産師さんに教わる乳児湿疹の基本のケア方法

乳児湿疹の基本のケア方法ですが、とにかく「患部の清潔を保ち、保湿すること」が大切だそう。沐浴やお風呂のときに石けんで患部を洗い、そのあとしっかり保湿することで治すことができます。

石けんで洗う

沐浴やお風呂のときに、赤ちゃん用の石けんで患部をやさしく洗います。くれぐれもゴシゴシしないように気をつけましょう。指の腹を使って、やさしくやさしく洗います。

うちの子の場合、顔(おでことほっぺ)に乳児湿疹ができたので慣れるまでは洗うのが難しかったです。初めて洗顔してあげたときは目や口に入るのが怖いし、すすぎとかどうやるの!?状態でてんやわんや(笑)。

顔を洗うときは、石けんを泡立て、おでこ・両ほっぺ・鼻の頭・あごに泡をおき、指で洗います。目や口の周りギリギリは避けましょう。その後、お湯で濡らしてしぼったガーゼで泡を拭き取ります。すすぎ残しは乳児湿疹を悪化させてしまう可能性があるのでしっかりと。でもゴシゴシはNGです。難しい~~!

そこで赤ちゃんの顔を上手く洗うための私なりのポイントを4つ紹介します。

・石けんは泡で出てくるタイプのものが圧倒的に使いやすくおすすめ
すすぎは2回やるとすすぎ残しを防げる。ガーゼはちょっとゆるめに絞って、お湯を少し含ませた状態で一度拭く。次にしっかりとしぼったガーゼで仕上げ拭きをするとやりやすい
・ガーゼは一カ所を拭いたら都度すすいで清潔にする
頭や体を洗った後も、再度しっかり絞ったガーゼでさっと拭き上げる(頭や体を洗ったときに顔に泡がつく可能性がある)

ちなみにうちはピジョンの「桃の葉エキス配合薬用全身泡ソープ」を使っています。全身に使えて、保湿成分の桃の葉エキスが入っています。泡がきめ細かく、泡切れもめちゃくちゃ良いのでとてもお気に入り。

 

保湿する

沐浴・お風呂が終わったら、すぐに保湿をします。時間が経つほどどんどん水分が蒸発していってしまうので、超特急で保湿。目標は沐浴・お風呂完了後5分以内。

保湿剤を塗るときも、ゴシゴシこすらないようやさしく塗ります。顔に塗る場合は一度手のひらに保湿剤を出して、指に保湿剤をつけてペタペタやさしく押さえるようにします。ちょうど大人がコットンでパッティングするようなイメージですね。

保湿剤ですが、私が元助産師さんにおすすめされたのは馬油でした。サンプルでもらったものをパッチテストしてから使っていました。

馬油は人間の皮脂に成分が似ていて、肌馴染みが良いのが特徴。塗ってみるとオイルなので保湿力が高かったです。でも肌に浸透するのでしばらく時間をおくとベタベタがなくなって良い感じでした。馬油は乾燥気味の乳児湿疹と相性が良さそう。

今は乳児湿疹の症状も治まったので、馬油ではなくジョンソン・エンド・ジョンソンのベビーローションを使って保湿しています。グリセリンがメインの保湿剤で、肌刺激になる成分が入っていないので安心。乳液のようなテクスチャで、べたつかず良い感じにしっとりします。価格もお手頃で、普通にドラッグストアで手に入るところも良い。

赤ちゃんのお肌は敏感なので、新しい保湿剤を使うときは必ずパッチテストをしましょう。お肌に合わない保湿剤を使ってしまうと、乳児湿疹が悪化するおそれがあります。

パッチテストの方法

パッチテストの方法はとても簡単です。

保湿剤を少量指に取り、赤ちゃんの腕の内側にほんの少しだけ塗ります。30分時間をおき、肌荒れしたり赤くなったりしていなかったらOKです。

もしパッチテストで反応が出てしまった場合は、赤ちゃんの肌に合っていないということなので使用は絶対にやめましょう。

乳児湿疹が出ても焦らず適切なケアを

つるつるなイメージの赤ちゃんの肌が荒れていると、とても心配になりますよね。

でも乳児湿疹は赤ちゃんにはよく見られる症状だそうです。なのでまずは焦らず適切なケアで対処しましょう。きちんとケアしていれば、ほとんどの場合赤ちゃんが成長するにつれ1歳前後くらいまでには完治するので心配いりません。

ただし酷くなると治すのも大変になるので、ホームケアで改善しない場合は小児科で一度診てもらうことをおすすめします。

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