家計管理

中古車のディーラー下取り契約をキャンセルした話

子どもが生まれたのをきっかけに、車の乗り換えをすることにしました。

今まで乗っていた軽をディーラーの下取りに出す条件で見積書を作成してもらい、新車の注文書にサインをしたのですが、念のため中古車の買取業者にも一括見積依頼を出しておいたところ、ディーラーの見積よりも13万円も査定額が高いことが発覚。

13万円ですよ、13万円。家族旅行数回行けるし、欲しかった食洗機とテレビが買えちゃう金額。

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私が使った車買取の一括見積サイト>>ズバット車買取比較
査定依頼の申込をするとその場で買取相場額がわかる上、業者の対応がめちゃめちゃ早いのでおすすめです^^
申込後3分くらいで立て続けに5~6業者から連絡がくるので電話を取れるようにしておいてくださいね~!

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「これは大変だ」と注文書にサインをした翌日に担当営業に電話。「昨日の今日で申し訳ないんだけど・・・」と下手に出る感じでことのいきさつを説明。下取りをキャンセルして、買取業者に今の車を売りたい旨を伝えると、案外あっさり「わかりました!店長に話つけますね」と言ってもらえました。

後日新車の値下げ額はそのままに、下取り契約のみキャンセルで改めて注文書にサイン。先日無事に納車を終え、今まで乗っていた中古車も買取業者に引き渡して想定していたよりも多い査定額のお金を手にすることができました。

契約後に中古車の下取りキャンセルをするのはあり?なし?

一度した契約をキャンセルするというのは、もちろんしないにこしたことはありません。

でも今回は下取りの契約のみのキャンセルであって、車自体はきちんと契約したディーラーから購入したのであっさり了承してもらえたのだと思います。また、契約した翌日にすぐに連絡したことも幸いしたのかなと思っています。

もしディーラーで中古車の下取り契約をした後にキャンセルをしたい場合は、すぐにでも担当営業に電話して相談してみましょう。相手も客商売なので、悪い対応はされないはずです。あくまでもキャンセルを言い出したこちらに非があるということを念頭において、丁寧にお願いしましょう。

中には下取りありきで車の値引きを行っている場合もあるようなので、もしかしたら渋られることもあるかもしれません。でも下取りがなくなった途端に赤字になるような見積の仕方はあまりにもお粗末だと個人的には思います。買取業者に相見積を取られて下取りキャンセルなんて普通に想定できそうなパターンですから。

つまり何が言いたいかというと「下取りがキャンセルになったとしても、新車が購入されればディーラーに利益が入る」、そういう見積になっている可能性が非常に高いということです。ディーラーが一番避けたいのは、客の機嫌を損ねて車の購入自体をキャンセルしたいとごねられることでしょう。

契約後のキャンセルは褒められた行為ではありませんが、こちらも低姿勢で丁寧にお願いすれば、そうこじれることはないと思います。

いずれにせよ、下取りキャンセルを希望する場合は「一刻も早く」担当営業に連絡することです。

ディーラー下取り一択はやめたほうがいい

今回我が家は初めての中古車売却だったので、勝手がわからず大損をするところでした。

色々な買取業者の話を聞いてわかったのが、「ディーラーでの下取りは買取業者の査定額と比べて圧倒的に安く見積もられがち」ということです。

我が家の中古車の査定額を一部抜粋して並べてみるとこんな感じでした。

・ディーラーA:25万円
・ディーラーB:30万円
・買取業者A:40万円
・買取業者B:43万円

ディーラーAと買取業者Bに至っては18万円も差があります・・・!

ディーラーはさも「頑張らせていただきました!」みたいな雰囲気を出していたのですが、買取業者に査定依頼してみるとあっさり大幅アップの金額を提示されて度肝を抜かれました(笑)

別にディーラーがウソをついているというわけではなくて、買取専門業者の方が中古車販売のルートをたくさん持ってるんだそうです。ディーラーが出せるのは良くて相場の査定額くらいまでが限界。買取業者は相場より上の金額を出せることが多々ある(売却する車の需要にもよる)。

我が家の車は人気車種・人気色・両側自動スライドドア・大きな事故なしだったのが幸いし、相場よりかなり高めの査定額がついたとのことでした。

悪いこと言わないので、ディーラー下取り一択はやめましょう・・・(反省)。

新車購入のときの手順覚え書き

今後のためにも新車購入のときの手順を覚え書きしておきます。

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・手持ちの中古車を買取業者の査定に出す
(複数業者に依頼する。2~3社くらいが目安。即決を迫られるけど絶対即決しない)

・ ディーラーで新車の見積を出してもらい値引き交渉
(新車単体でどこまで値引きできるのかを探るため、下取りの話は出さない)

・ディーラーで中古車の下取り査定
(買取業者の査定額を出しつつ、それ以上の買取金額が出せるか探る。買取業者の査定額を超えない場合は下取りなしで新車購入の契約。買取業者の査定額を超える場合は保留)

・買取業者で再交渉
(一番目・二番目に査定額が高かった業者を戦わせ、買取をお願いする業者を決定)

・ディーラーで新車購入契約

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こんな感じですかね。

今回いろいろと交渉していてわかったのが、ディーラーも買取業者もやたらと即決を迫ってくるということ。「今日契約してくれたらこの金額を出します!」みたいな感じで。ついつい契約したい気持ちになりますが、そこは「絶対に即決しない」という鋼のメンタルが必要だなぁと思いました。

次はもっと上手くやりますよ~!

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