妊娠・出産

会陰マッサージ、効果あったかも。分娩の痛みがゼロだった話。

初めての出産にあたり、陣痛や分娩そのものよりも会陰切開への恐怖の方が勝っていた私。

どうにかして切らずに済まないものかとネットで調べまくり、「会陰マッサージ」という解決方法があることを知った。

妊娠後期から始めて、会陰マッサージの効果か(それとも陣痛が痛すぎたからか)真相は自分でもわからないけど分娩の痛みがゼロだったので体験談を書いてみる。

これから出産を控えている妊婦さんの参考になれば幸いだ。

会陰マッサージの効果について。私の体験談

私が会陰マッサージをした結果、こんな効果があった。

  1. 会陰切開の傷口が小さくて済んだ
  2. 会陰縫合後の治りが早かった
  3. 分娩の痛みがゼロだった

「なんだ、結局切開したんかい」と思う人もいるかもしれない。

でも会陰マッサージをしていなかったら、傷口はもっと大きくなっていたかもしれない。最後の最後で、赤ちゃんが出てこずに吸引分娩になったからだ。

吸引分娩は、赤ちゃんの頭を機械で吸って出てきやすいようにサポートする処置。

機械をこれでもか!!!というくらい無理矢理ねじ込まれる。下手すれば、産道が裂傷する恐れもあるそう。

私は小さく切開するだけで済んだし、裂傷もなかった。だから傷の治りも早かった。

また、特筆すべきは3番の「分娩の痛みがゼロだった」ことだ。

これは正直、陣痛が痛すぎて感覚が麻痺していただけかもしれないが、会陰マッサージの効果もあったのではないかと個人的には思っている。

>>出産レポ~陣痛&分娩の痛み・産後の体と心・赤ちゃんについて~

手間もそんなにないので、会陰マッサージをやろうかどうか迷っている方には「やって損はないからやった方が良い!」と言いたい。

私が実践した会陰マッサージ

会陰マッサージに会陰切開。

妊娠未経験者は知らないワードではないだろうか。少なくとも私は妊娠するまで知らない言葉だった。

「会陰」(「えいん」と読む。私は最初「かいいん」だと思ってた)というのは、赤ちゃんが出てくる出口と肛門の間のこと。

(産院の方針やお産の進みにもよるかもしれないが)多くの人が分娩をするときにこの会陰をジョキッと切られる。これが会陰切開だ。

この「会陰切開をしたくない妊婦がたどり着く解決策=会陰マッサージ」だと私は思っている。

会陰マッサージを知ったときやるかどうかちょっとためらったが、地道に頑張った結果、最初に書いたようにまあまあの効果が得られた。

「他の人はどうだったのだろう」とネットで調べると、程度の差はあれ「効果があった」と言っている人が一定数いるように思う。

じゃあ何でやるかやならいか迷ったかと言えば、場所が場所なので自分で触ることに抵抗があったからだ。

マッサージの方法は色々あるようだけど、指を入れて内側から会陰を伸ばしていくのがスタンダードな様子。

いやいや普段触らない場所な上に、そこをマッサージって。しかも妊娠中で赤ちゃんに影響ないのかどうかが気になる。

そう思った私はさらに調べて、助産師の浅井貴子さんという方が推奨されている「指を入れない会陰マッサージ」の存在を知ったのだった。

浅井さんの会陰マッサージ、簡単ですごくおすすめ。まるでスキンケア感覚。詳しいやり方はこちらに書いてあるので読んでみて欲しい。

>>プレママタウン|会陰マッサージ! 切開・裂傷から会陰を守るアロマオイル湿布

面倒くさがりな私は風呂上がりに素手で行い、それも面倒なときは湿布だけしかしなかったがちゃんと効果があった。

ちなみにマッサージオイルは、上の記事で紹介されていた「AMOMA(アモーマ)」のカレンデュラオイルを使った。

ポンプ式なので片手でさっと使えてとても便利だった。

会陰切開が怖いという方、分娩の痛みを少しでも減らしたいという方は、実践してみる価値がある。お試しあれ。

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